十二単衣を着た悪魔 を観た
2020/11/15 13:55 新宿ピカデリー
新宿はシネコンがTOHOとバルト9とピカデリーがあるので、ラインナップが厚いのだ。鑑賞時刻先行で選んだ。
原作は内館牧子の長編小説「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」とのこと。その小説もましてや「源氏物語」も読んでないが。
昔、描いた、内館牧子
長編小説を最初から最後まで、映画に入れたら、軽い作品になったという、感じなんかも。
伊藤沙莉、かわいい。
三吉彩花、きれい、おとなっぽいのだった。
監督が黒木瞳。
笹野高史、山村紅葉、ラサール石井、現代側では、LiLiCoあとEXIT兼近大樹のキャラ強め俳優が固めているのだった。
伊藤健太郎主演の作品を観るのははじめて。
戦国自衛隊は、過去に武力と野望を持って行ったけど、この作品で持って行ったのは、スマホと薬と情報本。
ということで。