2018年9月2日(土)17:00~
赤坂ACTシアター
舞台「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」
誘われて観劇したのだが、見る前のステータス。
けやき坂は興味なかった。
まどか☆マギカの映画は3本観ている。
マギアレコードのゲームはやったことないし、どこかで広告などを見たかもしれないが、知らなかった。
以下順不同、気付いたこと、感想、思ったこと
・元のゲームの設定がよくできている、あるいは、舞台にするのにあまりあるストーリー量があるということ。
・名前のある役で女子が15人出せているので、女子をいっぱい出したい舞台には向いている。うち、けやき坂は10人。
・男性キャストはなしで、男装もなし。
・調べてみるとマギアはマギカと同じく魔法の意味。
・まどか☆マギカ組のコスプレ(そっちしか判定できないので)はクオリティー高で、アクションや座り方まで。特に、佐倉杏子、美樹さやか。
・巴まみと美樹さやかが出てきて、安心する。が、鹿目まどかが平然と魔法少女なのでビビる。
・暁美ほむらがメガネをかけているので、浅い時代のパレレルワールド。
・舞台のストーリーは、いろいろは謎のまま、終わってしまった。「次の舞台をみてね」ということか。あるいは、舞台なかったら、ゲームをやってねってことか。
・2019年にはアニメ化されるのだとか。
・劇団イヌカレーの独特のデザインは舞台でも健在。