ボスベイビーを観た。
2018年3月25日(日)13:30~ 新宿TOHO
割合と、前知識なしで、行った。
CG作品であるのは、わかっていたが。
そして、字幕版を観た。
テッドは、かわいい絵柄で、内容が超ゲスかったけど。
この映画がそのタイプの映画である可能性を5パーセント程度疑っていたが、そんなこともなく、心温まる作品。
メモ
・ティム(主人公7才)のために父ちゃん母ちゃんが作ってくれた特別な歌と思っていたのは、「ブラックバード」でビートルズ・ボールマッカートニーの歌。途中でボスベイビーが、「お前の親はポールとジョンか」みたいに突っ込んでいたのでわかったw
・途中で、知ってるBGMが流れていた、デドコロ同定まではいたっておらず。HAMASHO(浜田雅功と笑福亭笑瓶)のガサ入れみたいなシーンでかかったいたような、あるいは、他のバラエティーでもかかていたような。つまるところ、アメリカの映画かドラマの音楽なのだと思う。
・「エルビスプレスリーファンのラスベガスツアーの人たち」が出てくるが、みんなプレスリーのまねをして「ワヘハヘハ」としゃべっているので映画の本編に英語の字幕がついている。
・ベイビー会社のプレゼンでパイチャートがでてくるが、家庭内の愛情の目標となるもののグラフ。この映画の柱がそこのところ。弟や妹が、生まれると、父ちゃん母ちゃんが、それにかかりきりになること。家庭でかわいがられる存在に子供の他にペットがいること。
・ひつじのぬいぐるみのメーメーが人質orひつじ質orぬぐるみ質にとられて、災難だったけど、生還w