2017年1月4日(水)
東京ドーム新日本プロレスに行った。
なにげに1月4日新日本プロレスの東京ドーム大会は皆勤賞なのだ。
ネットにのってる情報をみながら、各年にコメントをつけていってみる。
参照先は、こちら。
1989/4/29
この年は1/4ではなかったのか
獣神ライガーVS小林邦昭
獣神ライガー(原作永井豪)のデビューの相手に虎ハンターの小林邦昭が用意される。ベイダーの甲冑のデザインが永井豪なのを知っていて、その流れがあるのかなと思った。
1992/1/4
闘強導夢というネーミングが愚零闘武多と同じセンス。
スティング、グレートムタvs R.スタイナー、S.スタイナー
特別感のあるカード。スタイナーブラザーズ強いし、合体式ブルドッキングヘッドロックとか面白いんだけど。相手チーム、メームバリュー高いよなぁと思ってたら負けた。
1993/1/4
WAR軍来襲ということで、石川敬士が藤波と戦った。「東京デームで石川」はまじで渋いなぁ。このあとから天龍が新日本プロレスで勝ちまくる。なかなか、天龍を負かすレスラーが現れなかった。
1994/1/4
ヘル・レイザーズは日本の甲冑風の入場コスだった。天龍が猪木に勝利して、馬場にも猪木にも勝ったレスラーとなった。
1995/1/4
「ジェラルド・ゴルドーも猪木相手にはヤンチャなことはしないんだー」と思った。
1996/1/4
UWFインターとの対抗戦、高田にムーンサルトプレスや四の字固めを仕掛ける武藤がかっこよかったねぇ。
1997/1/4
新日本プロレス対大日本プロレスの対抗戦。参照先にはのってないが、グレート小鹿対マサ斎藤があった。気持ち、小鹿を応援していたが、マサ斎藤がスタンディングのアキレス腱固めで勝っている。
1998/1/4
長州力引退で五人掛けを行っている。ハンデはあったとはいえ、飯塚が長州力に勝ったところがハイライト。
1999/1/4
大仁田がザ・シークばりに火を放って、健介に反則負け。FMWで大仁田が火を使ったことなどなかったハズだが、大仁田は機を見るに敏なのだ、流石だ。
2000/1/4
こうやってみるとこの年に限らず健介がずっと東京ドームに出ているのだ。健介、天龍に勝ったんだ、よかったねといった感じだった。
2001/1/4
長州、橋本の謎ノーコンテスト試合。いや参照先の結果を見ると両者レフェリーストップ。
「藤波あれ~なんで止めてるの」と思った。藤波が止めたので逆に、異常事態だったのか~とも思った。まぁ、変な雰囲気ではあったけど、殺し合いには見えなかったので。
2002/1/4
永田は、数日前にミルコ戦に負けたばかりで、その試合も現場で観た。そしてこの日、秋山に負けている。永田はえらい。
2003/1/4
ジョシュ・バーネットに永田が勝っている。前の年の連敗劇を思い出し「永田よかったね」と思った。
いや、コメントをちょっとずつ書いているのに結構なボリュームなのだ。