28/4/2014
前回の正四面体の展開図を正三角形の上にのせてみた。
・またがってる正三角形の数は52枚。・途中、黄色い領域が太くなっているところ(中心含む)があるが、特に意味は持ってない。・またがってる三角形を増やすのはもうできないようにも思うけど、どうだろうか。・52といえば、ジョーカーなしのトランプの枚数と同じだ。・右上の部分だけに着目すると6枚のカザグルマのようになっている。これを7枚(あるいはそれ以上)にす…
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26/4/2014
正四面体の展開図で三回回転対称のもの。
結局、イラストレーターで手で描いた。正三角形で何個にかぶさっているかというと52個かな(あとで確認)。これよりもう伸びないかというとなんだか、まだわからず。
6個あわせたもの…
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25/4/2014
前回の記事を受けて、ちょっと考察。
とりくんでいる問題は、「三回回転対称の正四面体図の展開図。三角格子に乗せたときに、またがる正三角形の数を多くしよう」ということ。
三回回転対称でないとすると、平行四辺形をスライスした、のばしたような形で無限に正三角形の個数は伸ばせる。
作戦としては、まず、描いてみる。そして、線を整理してみる。で、考える。
準備として、SVGで描いてみた。プログラムで描けば簡単かと思った…
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22/4/2014
正四面体の展開図を下のように描いてみた。
正三角形で数えると31個分にまたがっている。またがっている三角形の数はもう少し増やせそう。限界が何個(あるいは無限個?)なのかはまだ、わからず。線はもう少し整理できそう。…
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18/4/2014
秋山仁の四面体タイル定理というのがある。
4面体の展開図(辺に沿って切らなくてよい=つまりフニャフニャした線とかでよい)は平面を敷き詰めることができるというもの。
それのサンプルは、http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/tetraTile0.html とかhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1…
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4/4/2014
■5次元以上パズル懇話会メンバー白川さんに教わったこと、多面体が4種類以上ある2次元、3次元、4次元が特別な場合。多面体は、5次元以上は3種類しかない!!!!!
このことは、何回か読んだような気もするが、あらためて言われるとあらそうだったっけかといった感想。
■wikipediawikipedia先生に聞いてみよう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/多胞体http://ja.w…
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