26/1/2014
ババ抜きのプログラムを作ってコンピュータにプレイをやらせてみた。速報。
4人にまず、カードを配る
Player0 Player1 Player2 Player314枚 13枚 13枚 13枚
「最初に誰が上がるか」の勝負をする。
出だしに誰が誰にひかれるかは4種類調べてみた。…
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前回の記事にみずすましさんからコメントをもらった。>13人でババ抜きをすると、配り終わった時点で終わっている可能性がある訳ですね!
確かに・・・
カードを配ると
5枚が1人 4枚が12人
偶数枚(ここでは4枚)の人が配牌を整理した段階で全員上がりだった場合、5枚の人の負けが即、決定する。…
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25/1/2014
ババ抜きで53枚を4人に配ると
14枚 13枚 13枚 13枚になる
ペアになったカードを捨ててからプレイを始めることになる。
「14枚の人は全部手札がなくなる」場合がある。まぁ、麻雀でいうテンホウみたいなもの。
もしも、手札を配ってから、「誰が誰から引くようか決める」ような手順であるとするとそれに先立って、あがりになる!!!…
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22/1/2014
ペンローズタイルの作り方という素敵な記事があった。
http://j344.exblog.jp/17363319/書いているみずすましさんは知り合い。
正五角形に関係の深い二等辺三角形をRep-tile的に展開していってペンローズタイルの敷き詰め(風?)ができるじゃないかということ。詳細は記事を参照。
で、ちょっとした提案。
「展開の方法を表すときに矢印をつけるとわかりやすい」
リンク先の記事では、展開の説…
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17/1/2014
トランプゲームのババぬきをプログラムで実験すべく準備中。
ひさびさ、プログラミングの記事w
C#を使ってパーツを用意中。53枚のカードをシャッフルするマシンをクラスで書いた。カードと言っても0~52の数字を使って表している。
コンストラクタでnewした時点ではカードは0~52の順番に詰まっているが、Shuffleを呼べばシャッフルされて。
外からはCards[n]の形で参照できる。外からはCards[n]…
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10/1/2014
http://www.iwai-masaka.jp/56036.html でババ抜き考察を行った。
”手持ち枚数”を定義した プレイが始まり、自分の手番(抜かれること)が終った状態での枚数を
”手持ち枚数”とする。
自分に関係のないターンをみているときの枚数だ。
トランプ1セット52枚+ジョーカー1枚の計53枚でプレイするとしてプレーヤー4人に配ると14枚 13枚 13枚 13枚となる。
◆「14枚の人か…
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6/1/2014
あけましておめでとうございます。
今年の年賀状にのせた2014図案と漢字の問題です。
コメントに答えを直に書かないでくださいね。今年もよろしくお願いします。…
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5/1/2014
あけましておめでとうございます。 2014年もよろしくお願いします。
年賀問題はまた、記事をあらためて。
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お正月のテレビで嵐が「ゲストを交えてババ抜き」をする番組をやっていた。2014/1/3 18:00番組名は「VS嵐、2014賀正新春豪華2本立てSP」コーナー名が BABA嵐最弱王決定戦(?)ゲストはメンタリストDAIGO,里見浩太郎、芦田愛菜、狩野英孝、元高見盛の振分親方、今田耕司…
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