先週はスピログラフ的な絵を描いてみた。

「半径１の円の内側に半径0.5の円を回す」のを描こうとしたらなんかwolframalphaの調子がおかしい。
調べてみるとそのときは、軌跡はまるっきり直線(あるいは線分)になるのだった。
倍角の公式をあてはめてみると確かに一方向の座標が０になる。…

先週は、120度捻りのメビウスの輪的構造をwolframalphaであらわしてみた。

それは、小さい円運動と大きい円運動の合成だった。

円運動と円運動の合成といえば、すぐに発想できるのがスピログラフで。…

先週の記事がパ：チラシでメビウスの輪で、メビウスの輪を実際に紙で作ってみた。
一枚紙だとねじる単位が180°になる。
が、例えば、正三角形とかなら120°ねじりとかできる。
まぁ、このアイデア自体は、別段新しくはないが、実際にやってみようということで。
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チラシでメビウスの輪を作ってみた。

写真は１８０度を１回ヒネリとすると
１回１８０°　　３回５４０°４回７２０°　　５回９００°
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