27/9/2008
パ:1人間=1ビットパ:1人間=1ビット 足し算 の続き。前回の足し算の方法では100を足すのに一連の動作を100回くりかえさなければならなかった。今回はそれを改善。Uint8 a= 01100010B; 2進法表記
Uint8 b= 00111010B;
a+=b;を行ってみる。…
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20/9/2008
パ:1人間=1ビットの続き。■ローテーション
Nビットローテーション(左=前?)ならN人が連なって走りエッホエッホと列の後ろにつけばよい。そのとき、右手の上げ下げはキープしたまま。
■シフトローテーションとほとんど同じだが、手を下ろすのを加える。…
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13/9/2008
出なくなったボールペンを復活させる方法を発見した。遠心力を使う方法。 いわいはボールペン好きなので、「ボールペンが出なくなった」状態にはよく、でくわす。 その方法はボールペンのペン先とは逆のところに紐をひっかけて、鎖鎌の分銅のようにブンブン振り回すということ。別のマニアックな例でいうと、クロコダイルダンディがコウモリを呼び寄せるように・・・。 今のところ3本中3本成功で100パーセント。 喜び勇…
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12/9/2008
「人間を1ビットとして何人も並べれば計算ができる」というネタがある。どこかの書籍で読んだ覚えもあるし、そんな話を仲間内ですることもある。普段はそこで話はおしまいだが、実際にどうしたらよいかの詳細を考えてみた。
まずは、
■1ビットとして0 と1の表現。0:右手を下げている。
1:右手を上げている。…
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5/9/2008
このブログで紹介するのは初めて。
ホッチキスの針の束(芯?弾?)を18個使って、立方体を作るというもの。ホッチキスの箱には20個入ってるので2個あまる。
完成までにはちょっとコツというか仕掛けあり。100円で手に入る立体パズル。…
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2008年9月4日づけで「問題:天使と悪魔のビーチフラッグ」を掲載しておりました。が、別解検討が不十分だったことが判明しました。問題の性質として別解が出るとまるで成立しないものだったこともあり、掲載をとりやめました。
読んでくれた人、特に、解き始めてしまった人には、申し訳けないことをしました。
ネタとしては、正直者と嘘つきと俗にいう論理問題のあわせ技でした。同じネタで問題は作りなおしてみるつもり…
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