プ:何が何個をprologでという記事を書いた。説明が足りない分を補足。
(*1) 紙の上の数字
この問題は、パズル本「脳力が目覚める 最強パズル 小谷善行(著) 植松峰幸(著) 岩井政佳(著)」のP10からの転載。
(*2) prolog
prologはルールを並べて記述する。そこが、C++等の逐次型プログラムとは違っている。といっても、prologが実行されたとき「どう動くか」には気を配る必要がある。
(*3)久しぶり
会社の仕事でprologを作った。おかげで、prologのインタプリタ・コンパイラ自体の開発も含め経験あり。
(*4)今回使ったのはswi-prolog
http://www.swi-
(*5)「2321」とは
表示を省略しすぎだった。(prologで軽く作るとそうなりがち?)