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プ:何が何個をprologで 補足

  • いわいまさか
  • at 2007/9/07 14:06:17

 プ:何が何個をprologでという記事を書いた。説明が足りない分を補足。

(*1) 紙の上の数字
 この問題は、パズル本「脳力が目覚める 最強パズル 小谷善行(著) 植松峰幸(著) 岩井政佳(著)」のP10からの転載。

(*2) prolog
 prologはルールを並べて記述する。そこが、C++等の逐次型プログラムとは違っている。といっても、prologが実行されたとき「どう動くか」には気を配る必要がある。

(*3)久しぶり
   会社の仕事でprologを作った。おかげで、prologのインタプリタ・コンパイラ自体の開発も含め経験あり。

(*4)今回使ったのはswi-prolog
 http://www.swi-prolog.org/

(*5)「2321」とは
 表示を省略しすぎだった。(prologで軽く作るとそうなりがち?)

 この紙の上には
  1が2個
  2が3個
  3が2個
  4が1個 があります。
という意味。 

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