パ:正八面体系立体(カレー部)(いわいまさか)
飲み会にお土産として正八面体ブルトン展開図を持っていった。
パ:正方形2枚からテトラ(ちゃーりー)
パ:正方形6枚からポリへドロン(ちゃーりー)
その記事を見たちゃーりーがインスパイヤされて、「正方形n枚から~」2記事を投稿。折り紙なのでノリやセロテープが不要。
パ:テトラブルトンから(いわいまさか)
正二十面体の場合などの展開図を追加で掲載。
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ちゃーりーが昼休みに いわいのところにあった、A4チラシ紙で、ちゃっちゃっと切って折ってくれたのがこれ。結構なお手前。
正二十面体ブルトンは展開図だけ考案し、実物を作るのがまだなので作ってみることに。
実は、面のカタチが正方形でなく長方形でもOK。同じ長方形の紙が6枚あれば、重ねて、ハサミを4回入れれば、切り作業は終了。なんともお手軽。
×6枚
今回はA4の色付き厚紙3枚を縦半分6枚にしてスタート。ブルトンの足は短い方がラブリーで、作り易い。
セロテープで組み立てて行く。途中で「それ、三角形がひとつの頂点に6個入ってますよ」と見ていたちゃーりーのツッコミが入る。おっと、つなぎ方を間違えた。バグの早期発見。やり直す。
つなぐ作業はそこそこ大変。そして、完成。
ちなみに、ブルトンはウルトラマンに出てくる四次元怪獣。