前回は、同じ5個の三角形をあわせて1つの三角形にする問題を出題した。 答えは、
直角三角形で直角を挟む辺の長さが1:2。裏返しなしで。 同じような組み方で13個(4+9)の三角形で三角形を作るのなどもできる。
辺の長さが、おなじみ(?)の3:4:5の直角三角形を使ったのが下の図。25倍の面積の三角形を埋めるのに右の図のような方法もある。
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