映画「とんかつDJアゲ太郎」を観た。
2020年11月3日(火・祝) 13:00
新宿バルト9
原作読んでない。
軽く、明るく、テンポのよい映画でした。
あーー、泣けもする。
恋愛なし。
エロなし。
悪なし。
暴力なし。
ブラザートム。お笑いスタ誕~バルブガムブラザーズ~ポンキッキーズ~パチンコ番組~翔んで埼玉~と何度も変わり身はしているのだけど、なんか一貫している。この映画では主人公のお父さん、とんかつ屋しぶかつの2代目店主。
渋谷が舞台なので、なじみぶかい。ロケが街であるシーンでは「これはどこだ」と脳内検索しがちだった。
渋谷の実在するお店も出てきて、自分の行ったことあるところでは
WOMB ジーカンスよりもまだ向こうにあるクラブ 大箱
山家 24時間営業の居酒屋安くておいしい やきとんあり
手作り的なフライヤー(=チラシ)でクラブに興味ない人が押しかけてくるシーンで泣けた。
とんかつ映画でフライヤーという単語は紛れやすいwww