正方形を二つ足し合わせて形を作る。
それが平面を敷き詰めていく場合を分類してみた。
① 正方形1+正方形1
②正方形1+正方形0.5
では、どうずらして合わせても平面充填
③正方形1+正方形n(任意の大きさ)
では、1辺をそろえれば、平面充填
④正方形1+正方形n(任意の大きさ)
③の変形で、「となりのパーツに1辺をそろえた形」でも平面充填
岩井が気づいているのは上の4つだけれど、他にもあるだろうか????
図は、①②③④と上から順番に対応。
④の場合の敷き詰めは続けるとこんな感じ
同じ形でも「敷き詰め方」は別にあるかも。
以上
追加
仕掛屋さんの「ピタゴラスのタイリング」の記事も正方形+正方形のタイリングの話で、そこにはコメントをつけた。