2018年9月24日(月・祝)
朝7:30から横浜のベイクォーター前からバスが出るということで、6:30に起きて出かける。間に合わないと容赦なく置いていくということだったので、間に合ってよかった。途中、1回のサービスエリア休憩をはさみ、車中でツアー用ラジオ風音源50分を聞きながら。そして、浜名湖に着く。会場は、山梨・山中湖交流プラザきらら。
「全虎が啼いた!伝説の最高雷舞(クライマックス)」と題したベイビーレイズJAPANの最終ライブ。
物販に並んでる横で、前の日の前夜祭イベント残りの垂れ幕をみつける。フェスよろしく、屋台めしが出ているので、「カレーライス」+「焼きモツ」で昼飯にあてる。トイレの列に並んでる間に整理番号順の入場順に追い越されるが、用を済ませてから入場。
13時から18時までの5時間ライブ。「暦の上ではディセンバー」を結局心待ちにしちゃう。特徴ある踊り。ダンス振付は古田新太なのだと最近知った。会場の音響は良好なのだった。後半は生バンド演奏。ダブルアンコール、「夜明けBrand New Days(farewell and beginning)」MVそして花火。
「解散ライブ」というものが初めてだった。これができるってことはスゴイことのように思う。いくらか生前葬的な不思議な感じ。