凸五角形タイリング その3 そこに「正方形と正六角形の半分が基礎になっている」と解説がある。 さらに分解すると、 正方形+正三角形×3+底角15度の二等辺三角形 なのだ。(図の上) 多角形にまつわる入試問題が紹介されている。そして、正三角形と正方形にまつわる問題は多いとされていて、サンプルとして掲載されている最初の5問が 「正方形+正三角形に補助線が入れてあって底角15度の二等辺三角形が示している」 のカタチをしていた。(図の下) 両方に底角15度の二等辺三角形が出てきた。 シンクロニシティとは違うけど、なんか面白い。 |