パズル懇話会神戸さんにバッタリあった。
田園都市線の電車の中で。
そこで、神戸さんに今年の東大入試の数学の問題の一つを教えてもらった。そのプリントをもらった。
ちょっと、ネットを眺めてみると、今どきは各大学の各年の問題が載っていて解説もあるのだった。
電車の中では、教えてもらった問題に、関連して、「1の補数と0の補数」という話を口にした。
その場はそのまま流れてしまったが、用語的に正しくは「1の補数と2の補数だった」(2進法)
おっとそうだったけか。
以下、電車内の話とは関係のないメモとして
10進法にも同じく
9の補数と10の補数があるという話
桁あがりさがりの話は2進数よりこっちの方がわかりやすいのだった。
N進法には
(N-1)の補数とNの補数がある
N進数において
10000000・・・・0
から元の数を引いた数をNの補数というのだった。
大量の0だし。、コンピュータでいうと100000000 は概ね0だし。