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パズラボ新年会2015

  • いわいまさか
  • at 2015/1/12 09:25:40

2015年1月11日(日)
パズラボにてパズラボ新年会2015

パズラボは、パズルがいっぱい遊べる、パズルがいっぱい売っている空間、喫茶店。
http://puzzlab.com/

そこの、新年会に参加した。
持ち寄り制なので、
 芋焼酎(おおむね自分用)と
 うずらたまご(黒糖煮・成城石井で購入)と
 羊羹(正月のお年賀でもらったもの)を
持っていった。

パズルを作っている人、作りたい人と、パズルを楽しみたい人が集まる。

なので、要約すると結局のところ終わってみれば、
飲み食いしながら、パズル解き大会をすることになる。

***

「詰める」タイプのパズルの早解き大会が行われた。
みんなに、詰められる枠の箱とそれに詰めるポリオミノが配られた。ただし、全員、箱やポリオミノのセットがひとつずつ、違う。そして、みんな、すきまのあるタイプだ。

解けた人から景品のチョコボールをもらっていく。ひとり、ふたり・・・

自分とはといえば、全然解けない。
考え方はあってると思うけど・・・
いや、もっと、違うタイプのやつか・・・ とか

時間切れして、解けない人の仲間入りした。が、答えを教えてもらおうとしたら、自分の配られたセットが手違いで「解けないもの」であったことが判明www
ある種、大当り的な出来事。

***

自分は
正方形10個帯6本で立方体を編む
を持っていった。

佐藤洸風さんが、その場で、完成させてくれた。
一本の帯に着目すると順番に上、下、上、下・・・とすればいいので、ルール的には単純なのではあるが、いざ、編み出すと間違うことがあるということで、その分、時間がかかった。
岩井が作ったものよりきれいに出来上がった。
ありがとうございます。

パズラボさん、みささん、ごちそうさまでした。




2015-01-17追加
 情報更新。上記で現場では流れで「解けないもの」という扱いになったセットは、そうではなくて、「別解が出るので没にしたセット」だったとのこと。解けなかったのは実力不足だったw


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