2015年1月11日(日)
パズラボにてパズラボ新年会2015
パズラボは、パズルがいっぱい遊べる、パズルがいっぱい売っている空間、喫茶店。
そこの、新年会に参加した。
持ち寄り制なので、
芋焼酎(おおむね自分用)と
うずらたまご(黒糖煮・成城石井で購入)と
羊羹(正月のお年賀でもらったもの)を
持っていった。
パズルを作っている人、作りたい人と、パズルを楽しみたい人が集まる。
なので、要約すると結局のところ終わってみれば、
飲み食いしながら、パズル解き大会をすることになる。
***
「詰める」タイプのパズルの早解き大会が行われた。
みんなに、詰められる枠の箱とそれに詰めるポリオミノが配られた。ただし、全員、箱やポリオミノのセットがひとつずつ、違う。そして、みんな、すきまのあるタイプだ。
解けた人から景品のチョコボールをもらっていく。ひとり、ふたり・・・
自分とはといえば、全然解けない。
考え方はあってると思うけど・・・
いや、もっと、違うタイプのやつか・・・ とか
時間切れして、解けない人の仲間入りした。が、答えを教えてもらおうとしたら、自分の配られたセットが手違いで「解けないもの」であったことが判明www
ある種、大当り的な出来事。
***
自分は
を持っていった。
佐藤洸風さんが、その場で、完成させてくれた。
一本の帯に着目すると順番に上、下、上、下・・・とすればいいので、ルール的には単純なのではあるが、いざ、編み出すと間違うことがあるということで、その分、時間がかかった。
岩井が作ったものよりきれいに出来上がった。
ありがとうございます。
パズラボさん、みささん、ごちそうさまでした。
2015-01-17追加
情報更新。上記で現場では流れで「解けないもの」という扱いになったセットは、そうではなくて、「別解が出るので没にしたセット」だったとのこと。解けなかったのは実力不足だったw