頂角120°低角は30°30°の二等辺三角形は、レプタイルイレプタイルだった。(※下記注意参照)
もともとこの二等辺三角形は、正三角形を三等分したもの。
黄色1個=赤2個+緑3個
面積の比で
長さの比で
赤は黄色の1/√3≒0.557
緑は黄色の 1/3
レプタイル自体の説明はwikipediaの英語のページにのっている。
レプタイルは「同じ形の小さなコピーへ分解できる」もの。
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2014-11-21 ※注意
「レプタイル」は、元の図形と相似な図形である1種類の合同図形で分割するもののことを言うとのこと。
facebookでのコメントでの指摘を参照どうぞ。
そこから抜粋
>等分ではないタイプのレプタイルは、"irregular rep-tile"または"irreptile"と呼ばれているようだ。ここに色々な例があるのを見つけた。
つまり、この記事のパタンは、「イレプタイル」だった。
さらに追加、facebook経由の
Yoshiaki Arakiさんの情報