パ:差の自乗が和って何?という記事を書いた。
「x+y=(x-y)(x-y) が実は放物線だ」というものだった。
放物線とか自乗とかは置いといて
もう少し整理すると、
X = x - y
Y = x + y
という変換は
45°回転した後、√2倍拡大するものだった。-(a)
回転の公式が
x’ = xcosθ-ysinθ
y' = xsinθ+ycosθ
cos(45度)= 1 / √2
sin(45度)= 1 / √2
x - y = √2 (x cos(45度) - ysin(45度))
x + y = √2 (x sin(45度) + ycos(45度))
なので。
例えばlogの式
x+y = log(x-y)
のグラフは
y=log(x) のグラフを
-45度回して1/√2倍したものになる((a)とは逆変換になるので)
例えば円
x^2 + y^2 = 1
は半径1の円の式だが
(x-y)^2 + (x+y)^2 = 1
回転しても円は円のままで
半径は1/√2≒0.707
になる。