かっちゃんにConverseenというツールの情報を教わった。
さっそく試してみた。
エラーが出てうまくいかなかった。
もしやと思い一旦、SVGファイルをイラストレータで読んでからセーブして、それをConverseenかけてみた。これは大丈夫だ。
つまり、自分が自動生成したSVGが出来が悪くて、Converseenが読んでくれないということだ。イラストレータが出したSVGを真似して生成プログラムを書き直してみた。
うまくいった。
作業の流れは
生成プログラム
↓
連番SVG
Converseen
↓
連番JPG
エンコーダ
mpeg
こいつは調子がいい。
今回は長めのムービということで
「15秒で15星を描く」
円の半径の比は4:15
関連事項
・チャーリーが「ソースくれ」というので、あげたら、Unityを使って、ユーザーがいじって遊べるようにしてくれた!!!
かなり遊べる。
・今は単にテキストでSVGを出しているが、SVGDOMという手もある。
・ムービにしなくてもSVG自体でアニメーションもできる。
・SVG吐き出すときにすでにネオン効果とかを盛り込むのもあり。
・歯車を描くという手もある。
・wikipediaを見ると歯車の歯の形がまたおもしろい。