一度、Unityはウニの表紙のマニュアル本を読みながらで「テキスチャを張ったオブジェクトがボタンを押すと弓矢を放つ」まではできていたが、「理解」というにはほど遠い状態だった。
5月2日(水)に
ちゃーりーにUnityのカンドコロを教わった。
もう、これで、だいじょうぶなような気がしている。「自転車に乗れてるか乗れてないかでいえば乗れてるってことかな」状態だ。
Unityは{
3Dゲームで言えば
オブジェクトリストに敵キャラとかエフェクトとか載せて
オブジェクトの意思による動作
運動法則の影響
重力の影響
コリジョン判定のありなし、実際のコリジョン判定、
消失
他オブジェクト発射
他の副作用
描画(カメラ・ライト他)
サウンド(3D)
するしくみが、もう結構できてるよ~ん。
}ということ。まぁ、あたりまえ。
この記事を書くにあたり、もうちょい、なんかしてみべぇということで、「岩」という字を
google sketchup->autode
sk FBX Converter->Unity
の経路で入れ込んでみた。