説明は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E6%AF%94  など。

９０°回転して黄金比で縮小（逆にみれば拡大）していくのに対応している。

６０°、４５°、３６°の場合を描いてみた。

ひとつのピースは、

それぞれ、ピザのような別け方を考えて、
正４角形（正方形）の４分割図形（正方形）

正６角形の６分割図形（正三角形）

正８角形の８分割図形（図ははしょって描いたが、凧形）

正10角形の10分割図形（二等辺三角形）
に対応している。

図の中にある式はそれぞれの縮小率に関する式

90°：r+rr =1 
60°：rr+rrr=1
図を描いたあと追加で考えてみたが、
45°：rr+rrrr=1
36°：rrr+rrrrr=1

（最後の３行あとで付け足したが、間違っていた）