ある図形をそれと4つの相似の図形で組み合わせてあらわすことができる。4個の図形に同じ要領で適用すれば16個の図形になる。
当ブログ内の記事では、パ:L字でフラクタル 。図を再掲。
こういう例を「レプタイル」という。事例は前から知っていたが、この用語自体は最近知った(あるいは、認識を新たにした)。
英語で書くとrep-tile。ハイフン入り。
reptileと画像検索するとカメレオンとか半魚人とかワニとか出てきて、ちょいとビックりするが、reptileは爬虫類のことだそうで。
確かに、なんか、爬虫類のウロコっぽくはあるのでそういうシャレか。
rep-tileでgoogle検索してみると、軽く見つかるのが
http://mathworl
おっとまた、wolfram!!! ここにはいろんな図の例が載ってる。サイドバーあたりには、プレビュー動画や、rep-tileをいじってて遊ぶツールも掲載してある。スゴイ。
岩井が最近考えたのも下にちろっと出すと。