ローマ字回文はローマ字で書いて、右から読んでも、左から読んでも同じになるもの。
有名なところで 赤坂 AKASAKA。
最近、オレが見つけたもので ニキビ菌 NIKIBIKIN。
パズルの先輩から教わったもので 王将 OHSHO。
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文字的な性質もあるが、録音テープに録って、逆さにまわしても同じに聞こえるという性質がある。今どきで言えば音声加工ソフトで時間方向に逆転して・・・ということ。
但し、赤坂は音程の高低があるので実はNG。
ニキビ菌や王将は平坦にしゃべれば、そこそこOK。
という予想が成り立つ。実際に試してはいないアシカラズ。
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ローマ字回文、他にもあるかな。とりあえず、あげた中では、BIKINIKINが9文字で一番長い。
コメントありがとうございます。赤坂サカスには語感が似てます。
そして、OSAKASAKASOは11文字と長い。
takara tomyの音声玩具でさかさますたーじゃぱんというのがあって、ASAKAS族のASAKAS語を話す練習ができてうまく録音すればASAKAS語に翻訳してくれるのだとか。手頃な値段で普通にヨーカドーに売ってました。買いませんでしたが。
たぶんご存知の情報でしょうね。
コメントありがとうございます。
http://www.taka
知りませんでした。2009年10月30日(金)発売と最近のこと。商品名の逆さは「ナーバジャーッサマサカス」とキックボクサーの名前のよう。
えっと、私が知っているローマ字回文では
大阪咲かそ(OSAKASAKASO)
があります。大阪のキャッチフレーズですが、ホテルの名前にもなっている。